あらゆるシーンの英語を動画で学ぶ! GAPが勧める英語学習アプリ2つ

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TED視聴体験の豊かさで厳選! GAPがおすすめする英語学習アプリ4選』)で触れたように、動画による英語学習の筆頭と言えば、やはりTED。”TEDで学ぶ”ことを適えるためにデザインされたアプリの学習効果は、確かに高いものがありそうです。

 

しかし、通学や通勤の電車、ちょっとしたカフェでの休憩、帰宅後の家など“隙間時間”に英語を学びたい方にとっては、TEDのプレゼンテーション動画はボリュームが大きいかもしれません。

 

また、時間や気持ち的に余裕がとれている時はTED、それ以外にサクッと学びたい時は他のアプリ……といったように、棲みわけをするのも、英語学習を持続的にしていくためには必要でしょう。

 

以下では、TEDよりはるかに手軽に、動画で英語に触れることの出来るアプリを紹介していきます。

 

■1.BeNative

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価格:無料(App内課金あり)

 

Facebook、またはメールアドレスでログインするアカウント式。プロフィール(名前、国)を登録するなど、ソーシャルな要素を持ちます。これは、ユーザー同士で、英語を学習するたびに獲得できるXPのランキングを競うためです。

 

なんと、BeNativeは、学習達成度(XP獲得ランキング)の報酬として実際の現金やアマゾンギフトなどの各種ポイントをプレゼントする“リワード型学習モデル”を採用しています。XP獲得のランキング上位に対して、報酬を支払われるという仕組みです。

 

肝心の学習教材としては、アジアを中心に合計約2000社の法人顧客向けに提供していた教材を活かしているのでクオリティは安心。また、日常生活やオフィス内など、あらゆるシーンを想定した動画のシーン登場するのは、ハーバードビジネススクールのクリステンセン教授やゼネラル・モーターズ副会長のボブ・ラッツ氏など。一流のビジネスパーソンらの経営に関する生の英語に触れることは、特にビジネス系の翻訳の仕事のスキルとして有効になると考えられます。

 

【メニュー】

・「Everyday」……「日常英会話」について。

・「Basic」……「頻出フレーズ」「頻出イディオム」「出張用英語」について。

・「Native」……「Q&Aシリーズ」「オフィス用英語」

・「Insight」……「インタビュー集」「ビジネス戦略インタビュー」

 

4つのメニューには、それぞれテーマがあり、さらにそのテーマの中にもいくつもの小テーマに分かれています。小テーマを学ぶ方法として、「VOCAB(語彙)」「EXPRESSIONS(発音)」「VIDEOS(動画)」「QUIZZES(クイズ)」の4つがあります。「VIDEOS」では、実生活やビジネスの現場を想定したシーンを高画質かつ日本語字幕付きで視聴することが出来ます。

 

■2.Listen.me

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価格:無料(App内課金あり)

 

アプリのダウンロードは無料ですが、コンテンツ1つごとに購入制になっています。課金システムはネックですが、1つ1つはとても安価なので、気軽に学ぶことが出来そうです。

 

【メニュー】

・「動画一覧」……さまざまなジャンルの動画が入り混じって一覧で表示されています。ハロウィン、アーティストの最新MVなどのキャッチーなテーマから、食レポや恋愛ネタなどの普遍的なテーマまで、満遍なく目を通すことが出来ます。

・「さがす」……「カテゴリー」(人気、フレーズ、文化、恋愛……etc)、「スピーカー」の2種類から動画を探すことが出来ます。

・「購入済み」……購入したコンテンツを見ることが出来ます。

・「設定」……ポイントの残高を確認したり、質問、利用規約などを確認することが出来ます。

 

YouTubeを始めとした海外の動画を日本語字幕つきで見ることができるサービス。動画の数は、40,000以上。わからない英単語は、タップして英和辞書すぐ確認できます。再生スピードも調節可能なので、自分の適性に合わせて学習ができます。

 

使い勝手としては、日本語字幕や英語表現の解説を動画と同時並行でおこなえる作りになっていますまた、話題の豊富さでは抜きん出ており、楽しく学習できる環境が揃っています。